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ホームエンタメ業界で働く人の声「テレビが好き」を仕事にしたリアル。

「テレビが好き」を仕事にしたリアル。

アシスタントディレクター / Y.Tさん
未経験から憧れのテレビ業界へ飛び込み、チーム唯一の男性ADとして奮闘する「テレビ好き」Tさんに、現場のリアルな日常とやりがいを伺いました。

大人気バラエティ番組のADとして活躍するTさんにインタビュー

1日のスケジュール

――まずは1日のスケジュールを教えてください!

「11時に出社して、まずはリサーチ業務からスタートします。

その後は、収録準備に向けた各所への申請対応や買い出し、会議資料の作成などを行っています。
会議でメモした内容をもとに、リサーチ結果を構成作家やディレクターの方に共有したり、
これ調べて!と言われた内容をすぐにリサーチして答えることも多いです。」

印象に残っているロケ

――今までで一番印象に残っているロケは何ですか?

「印象に残っているロケは2つあります。

1つ目は、街頭インタビュー企画です。
男性2人で女性に声をかけるのは、かなり勇気がいりました…
インタビューをした場所は新大久保のような女性が多い場所ではなかったので、
人通りも少なく、なかなか声をかけるのが難しかったです。

2つ目は、去年の年末忘年会企画です。
演者さんが一芸を仕込んで披露するという内容で、僕が芸人さんから風船芸を教わり、それを収録前に演者さんに教える機会がありました。
いつもテレビで見ていた芸人さんだったのでとても緊張しましたが、無事に収録で成功したのは良い思い出です。」

テレビ局で働くということ

――テレビ局で働くメリットはありますか?

「やっぱり、"テレビの現場にいるという実感"を日々持てることですね。

スタッフルームに行くと、某有名番組に出演していたプロデューサーやAPの方が普通にいたりして
本当にこの業界で働いているんだな、と感じます。

局内も綺麗ですし、感情には出しませんがテンションは上がっています(笑)」

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ADのやりがい

――ADのやりがいは何ですか?
「元々テレビが好きでこの業界に入ったので、
視聴者側だった自分が、実際に番組制作へ携われていること自体がやりがいです。

日々、ディレクターの方からも"AD業務で学ぶことは、将来自分がディレクターになった時に必ず活きる"と言われています。
毎日忙しいですが、その分、自分の経験として積みあがっている感覚があります。」

入社のきっかけ

――テレビ業界を志望したきっかけは何ですか?
「元々、バラエティ番組が大好きで、
同世代の中でも僕はかなりバラエティ番組を見いている方だという自負があり、
それを活かせると思ったからです。

番組ジャンルの中でも、規模の大きいバラエティ番組に憧れがありました。」

前職との違い

――前職ではどのようなことをされていましたか?
「入社前は、イベント系のアルバイトをしていました。

単発のお仕事が多かったので、正直そこまで大きな責任感はありませんでした。」

休日の過ごし方

――休日はどのように過ごしていますか?
「映画を観たり、お笑いライブに行ったりしています。
プロデューサーと一緒にライブへ行くこともあり、仕事以外でもエンタメに触れる機会は多いです。

あとは、友達と遠出をしてリフレッシュしています。」

ADを目指す人へメッセージ

――現在、ADを目指されている方に向けてメッセージをお願いします!

「一般企業とはかなりスケジュール感が違いますし、忙しい仕事だと思います。
ただ、その分テレビ制作ならではの面白さがあります。

最初は自分の好きな番組に配属でなくても、諦めないでほしいです。
番組異動もあるので、"テレビが好き"という気持ちを持って続けてほしいです。

その気持ちがあれば、きっと続けられる仕事です。」

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