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ホームエンタメ業界で働く人の声テレビ局でのアルバイトと派遣社員。二つの間には「やりがい」という大きな違いがある。

テレビ局でのアルバイトと派遣社員。二つの間には「やりがい」という大きな違いがある。

制作デスク / A.M
大手キー局でアルバイト中、仕事が楽しく「将来はテレビ局で働きたい」と憧れ。エンタメJOBSを活用してかつての夢を実現中。

初めての派遣社員。
不安を払拭してくれたのは
面倒見が良いエンタメJOBSの担当者。

テレビ局での仕事に胸を躍らせる中、丁寧なサポートが心強かった。

現在、BSの放送局で制作部のデスクを担当しています。主に納品関連の仕事をしていて、配信の素材を出したり、制作会社に連絡してテープを持ってきてもらったり……。現在5年目なのですが、働く前は、民放のテレビ局でアルバイトをしており、仕事がとても楽しかったので、「将来、テレビ局で働きたいな」という憧れを持っていました。そんなとき、テレビ局の社員さんにエンタメJOBSを紹介され、エントリーしました。何回か面談を行ったのですが、とても話しやすい雰囲気で悩みや不安などの相談にも乗ってくれ、「ここなら安心して働くことができそう」と思い、入社を決めました。「大好きなテレビ局でお仕事ができる」というワクワク感でいっぱいでしたが、同時に、不安もありました。一番不安だったのは契約内容です。派遣社員として働くのは初めてだったので、給料や福利厚生などでわからないことも多く、心配なこともありました。しかし、キャリアアドバイザーに相談したら丁寧に答えてくれ、とても心強い対応でした。

テレビ番組の“裏側”に触れる。
それが、この仕事のおもしろさ。

仕事は10時出社で、退社は18時です。年末年始は残業が続くこともありましたが、最近は仕事量も落ち着いていて、余裕を持って働くことができています。テレビ局で働くことの魅力は、テレビ番組の“裏側”を見ることができる、ということ。視聴者目線では絶対に知り得ない番組の裏事情を見ることができ、「こうやって番組は作られているんだな」と知ることができるのが楽しいです。また、有名なプロデューサーさんの仕事ぶりを間近で見ることができ、とても勉強になります。残業が多くて大変だった時もありましたが、困ったことがあったらキャリアアドバイザーがいつでも相談にのってくれ、自分では会社に言いづらいことも間に入って調整してくれるので、とても信頼しています。
以前のアルバイト経験からテレビ局での仕事はなんとなく理解していましたが、やはりアルバイトと派遣社員では重みややりがいが違います。例えば今の仕事では、放送前に修正が発生することがあるのですが、突発的なことにも一人で対処しなければなりません。初めの頃は、責任の重さに動じることもありましたが、最近は「自分がやらなければ、誰も仕事を代わってくれない」という覚悟を持って、テキパキと対処できるようになってきたと思います。

未経験でも新しい世界へ勇気を持ってチャレンジ。
その先に、未来が開ける。

未経験の世界へ飛び込むことに不安を感じる人も多いと思います。しかし、エンタメJOBSはとてもサポートが厚く、悩みや困りごとにもすぐに対応してくれます。さらに、派遣の実績も豊富なので、安心してチャレンジしてほしいと思います。正直なところ、現状がとても幸せなので、「これからこんなことをしてみたい」という夢を描くのはちょっと難しいです、、、あえていうなら、昔からバラエティ番組が好きだったので、そういう番組の制作に携わってみたい。そして以前の私がバラエテ
※2023年3月時点の情報です。